※ネタバレ含む
今回は、ちょっと趣味の話をします。
皆さんは好きなアニメってありますか？
私は、「名探偵コナン」が一番好きです。
映画も、アニメも擦り切れるくらい何回も見返しています。
もちろん単行本は全巻持ってます。
それに、アニメ開始？連載開始が生まれ年で一緒という。
そこで今回は、絶賛上映中の「100万ドルの道標」について
話していこうと思います。
※ネタバレ含む
映画にもシリーズができてきていて
怪盗キッド編
服部平次編
少年探偵団編
黒ずくめ編
警察編
その中でもやっぱり「黒ずくめ編」が一番迫力があり、本編でも好きです。
だから、正直それ以外の時の映画は微妙なんだろうなと思ってました。
ですが、今回キッドと服部W主演。
両者の回も中々迫力あります。
コナン映画お決まりの爆破はもちろん、アクション等々。
今回、爆破こそなかったものの。
戦闘シーン、ちょい感動シーン。
恒例の本編のネタバレシーン。
二時間足らずの映画で伏線出して、最後にきっちり回収する辺り流石だなと。
何より、今回のゲスト声優が「大泉洋」さん
流石俳優さんと言ったところ、違和感が全くなかったです。
めちゃくちゃいい役もらってるし。
で、悪役の名前と宝の使い道。
すぐにワンピースやん！ってなりました。
大岡紅葉の使い方。
しっかり北海道の魅力を伝えている。
時には、コナンのバックアップも。
中森警部のとこはうるっときた。
まじっく快斗ちょろっと見てたし、キッドの描写もありで。
YAIBAのキャラも出てたり。
コナンの映画はもう一回観たいってなる。
全部知った上でまた違った見方ができる。
最近のコナンを見てて思うのですが、
心強い味方増えすぎ。
黒の組織と全然張り合えるし、なんなら上とも思える。
まあ「ラム」が相当な相手なんでしょう。
「ジン」のポンコツさが際立ってきてたり
「ノック」がいっぱいいたり
怪盗キッドも、まさかの蘭までも黒の戦いに入ってきている状況。
ボスは誰か？
まあ幼児化してなくとも、年齢、容姿を薬とかでいじっているだろうなと。
語りたいことはいっぱいありますが今回はこの辺で。
鳥取行きたい！
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